2015年3月
2015年 3月
東日本大震災から4年
2015-03-11
東日本大震災4年 各地で追悼式が行われます。
追悼式では、震災により犠牲となられた全ての方々に対し哀悼の意を表すべく、午後2時46分(地震発生時刻)に1分間の黙とうを捧げることとなっています。 4年前のこの日の天気は小雪のちらつく曇り空でした。今朝の福島は寒い朝になりました。復興の兆しはあるものの福島は原発事故のあおりを受け、まだまだの様です。
早く、元の福島に戻れるように祈ります。そしてこの日を絶対忘れてはいけないのです。今は青空です。
”がんばれ東北!”
早く、元の福島に戻れるように祈ります。そしてこの日を絶対忘れてはいけないのです。今は青空です。
”がんばれ東北!”

春はもう少し
2015-03-10



息子を連れて十六沼公園へ遊びに行ってきました。そんなに寒くないからと思い遊びに行ったのですが甘かった・・・子供は裸足になり楽しそうに遊んでいましたが待っているだけだとめちゃくちゃ寒い・・・早く帰ろうとしても子供は帰るわけもなく1時間以上遊びました。さぁ帰ろうと思ったら息子が通っている保育園の先生にたまたま会い息子はテンションが上がってしまい、そこからまた1時間ほど遊んでくれました。
まだまだ寒いですが桜の木を見てみると小さな蕾をつけていました。春はもう少しですね。
まだまだ寒いですが桜の木を見てみると小さな蕾をつけていました。春はもう少しですね。
田茂神家の一族
2015-03-09



推理小説「犬神家の一族」ではない・・・。『田茂神家の一族』とは、福島市飯坂町出身の俳優佐藤B作さんが座長を務める東京ヴォードヴィルショーの新作喜劇。7日福島テルサで初演された。あらすじは、村長選に一族がそろって立候補し、その合同演説会では夫々の秘密のばらし合いの泥仕合を演じるほか新エネルギー問題も風刺的に描写し人間のエゴやずるさ等の人間賛歌劇で大いに笑わせてもらった。ところで、佐藤B作さんの実家は、飯坂温泉駅の近くの果物屋さんだが、「イカ人参」がおすすめ! 

春の訪れ?
2015-03-08

6日は二十四節気のひとつ『啓蟄(けいちつ)』だったが、啓蟄とは“暦便覧”によれば「陽気地中に動き、縮まる虫、穴を開き出れば也」という。すなわち冬ごもりをしていた虫たちが、地面から這いだしてくる頃らしい。自宅近くの陽だまりには久しぶりに感じる爽やかな風と、やわらかな春の光の中で虫たちが生き生きとしているようにも見えたが、福島の来週はまた二月並みの寒さが戻ってくるとの予報だ。地表の入り口で出番を待っている虫たちもしばらくは待機状態となりそう・・・ダナ
時計
2015-03-07
社長がしみじみと、この時計って狂わないでよく動いているよな…
事務所の壁に掛けてある時計、おじいさんの古時計じゃないけど、この会社の社屋が建ってから35年、1日も休まずにチクタクチクタク、ほとんどずれる事もなく、時を刻んでいます。
この会社の事をなんでも知っている時計、嬉しかったことも、辛かったことも、みんな知っている時計。みんなと一緒に走り続け、見守っていてくれいるんですね。
この時計の針とともに、おはようございま〜す! 今日も一日がんばりましょう! 行ってきま〜す!行ってらっしゃい! 今日も一日お疲れ様でした! ごはんにしましょ!
これからも、ずっとずっと50年、100年と一緒に歩み続けていくことでしょう。
