福島市
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2016年9月

2016年9月

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なぞの物体!

2016-09-30
こんにちは
 
月日が経つのが早いもので今日で9月も終わりです。
黄金色の稲穂がまぶしい季節となりました。新米が楽しみです。
 
先日、近くの草むらでなぞの物体!をみつけました。
白いボールのような…?それとも何かの卵?のような…。?
恐る恐る触ってみたら、ぷよぷよとしていて弾力がありました。
ちょうど近所の人が通りかかったので聞いてみると「それはきのこだ。」と言われビックリ!してしまいました。
調べたところ、マショマロのようなきのこオニフスベと言い、土手沿いの生い茂った湿った草むらにできるそうです。
大きなもので50cmにもなり、西洋ではジャイアントパフボールと呼ばれ食用にされているそうです。
あのなぞの物体がなんなのかがわかりスッキリ!しました…。
 

ヒガンバナ

2016-09-29
最近、道路の端に真っ赤なヒガンバナがたくさん咲いているのを見かけます
お彼岸の時期に咲くからヒガンバナなんでしょうか?お墓にも咲いていますね。こんもりとまとまって赤く咲いているので目に留まります。そんな中白いヒガンバナを見つけました赤しかないと思っていたので、驚きです。白はまた違った雰囲気で綺麗でした。 
 
 

「もう見た?」が挨拶代わりとなった映画「シン・ゴジラ」

2016-09-28
「観て来ましたよ。」どう説明をしていいのか分からないけど日経電子版にこの映画について載ってました。
 この映画は怪獣映画ではない。経験したこともない出来事に遭遇したとき政府はどう対応するかを描いた「災害シミュレーション映画」だ。対策室の設置、コピー機を多数並べる、上司にメモを入れる様子、「聞いてないぞ」と怒鳴りながら言質を取られないようにする幹部など、どれも大きな組織で働いている人間ならば笑いがこみ上げるほどうまく描けている。分かっていながらどうにもならない縦割り組織や前例主義の弊害は、経験を積んできた大人だからこそ共感できる。綿密な取材に基づいた演出は自分のこととして迫って来る。正体不明の巨大生物が海から現れ、東京に上陸する。人々は逃げ惑い、政治家は浮足立つ。放射能を帯びた巨大生物は迎撃を退け、街を焼き払う……。新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明が脚本・総監督を務めた新作も現代日本を映し出す。米国の要求、国際社会の圧力、それに対応する日本の苦境が生々しい。避難や疎開の光景は東日本大震災を思い起こさせる。われわれの平穏な日常がいかに脆弱な基盤の上に立つか。そこに震災後の日本が映る。と。 本当に日本は大丈夫?ですか。 

運動会

2016-09-27
保育所で運動会がありました。息子も年長さんになり今年で保育所での運動会は最後となりました。正直、年長さんでこんな感じで大丈夫かと思うこともありましたが3年前の初めての運動会はママから離れなくて泣いていたことを考えれば毎年少しずつ成長はしてくれています。。。とポジティブに考えるようにしています。出来る限り子供と一緒にいる時間を大切にしているつもりですが子供は親が思うようには育ってくれませんね。育児の難しさを痛感するたびに自分の親には感謝することが増えている今日この頃です。来春には小学生。。。がんばれっ!!

ゴジラ

2016-09-26
今、巷で再ブームしているのが”ゴジラ”です。映画で今年”シン・ゴジラ”も上映されましたね
そしてそんな昭和特撮・アニメを愛してやまない父(前ブログに記載済み)に半ば無理やり連れてこられたのが、福島県三春町にある”福島さくら遊学舎”...ここで”特撮のDNA展”が開催されています
元々ゴジラの物語は、海底の奥底に恐竜時代の生き残りがまだ生息していて相次ぐ原水爆実験の放射能の影響で変異したのが”ゴジラ”です。
そして街で大暴れするゴジラさんに国が対抗するために作ったのが”メカゴジラ”です(左の写真)
今までゴジラって正義の味方だと思ってましたけど、完全なる”ヒール役”で人気が凄いってちょっと驚きですね
この”特撮のDNA展”は、10/2まで開催してますので興味のある方はぜひ行ってみてください
...父がこういうの好きですとこっちまでその知識がついてしまいますね(笑)

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福島県福島市中町4番8号
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